なかなか入所できない東京の介護施設

なかなか入所できない東京の介護施設には、2つの種類があります。1つは特別養護老人ホームで、もう1つは、グループホームです。特別養護老人ホームはどの施設も満員で、入居を待っている人が何人もいます。空きがない理由は、費用が安いからです。普通の老人ホームの場合は、東京だったら、月の費用が20万円以上になりますが、特別養護老人ホームはそれ以下で入居できます。グループホームは認知症の人のための施設です。現在認知症の人の数は増えており、特に東京では多いので、入居が難しくなっています。これ以外の介護施設だったら、入居できることがあります。特に有料老人ホームは入りやすいです。他の介護施設としては、サービス付き高齢者住宅があります。こちらは健康な方だったら、入居しやすいです。

特老とグループホームの入居は難しい

特別養護老人ホームとグループに入るのは、容易ではありません。東京のような人口の多い地域だったら、その傾向は特に強くなります。もし今からこれらの施設への入居を希望されるのなら、入居までにかなりの時間がかかることを覚悟された方が良いでしょう。入居待ちの人の人数が100人を超えている施設が多くあります。チャンスがあるとしたら、新設された場合です。新設の場合は素早く申し込んだら、入れる可能があります。しかし、確実なことは言えません。どうしても、特老かグループに入りたい場合は、希望を出しておいて、ショートステイを利用しましょう。ショートステイは短期間介護施設に滞在します。この方法だったら、可能になることが多いです。短期間の滞在でも、介護する家族の負担は小さくできます。

手頃な利用料の有料老人ホームを探す

有料老人ホームだったら、空きのある施設が見つかる可能性が高いです。このタイプの介護施設は利用料が高いのが、デメリットです。最低でも20万円程度、高い場合は月の利用料が50万円程度になることがあります。経済的な余裕があったら、このような介護施設にも入居できます。しかし、余裕がなかったら、入居はほぼ不可能です。利用料が高くない有料老人ホームもあります。そのような所をできるだけ見つけるのが良い方法です。利用料が安いと言っても、サービスが劣っていてはいけません。医療機関との連携がしっかりしている施設を選ぶようにしてください。自分で身の回りのことができる方だったら、サービス付き高齢者住宅に入る方法もあります。このタイプの介護施設で介護サービスの提供が少ないところだったら、利用料は高くありません。