軽自動車の車検を行った際に必要になる費用

自動車は皆さんの生活に欠かせないアイテムであり、仕事にも生活にも密接な関係があります。大きな荷物を運んで、天気の悪い日などには非常に重宝しますがその分、維持するには費用がかかります。最初の購入段階で大きな出費が必要になりますし、購入してもガソリンなどの燃料を入れなければ走ることは出来ません。また、その他にもオイル代や点検費用、自動車税、車両保険なども毎月もしくは毎年のように必要になります。そのような幾つもある維持費用の中でも車検代が一番、自動車を購入した後に大きく費用がかさむものになります。これが軽自動車の車検であれば車両価格をはじめとする諸々の費用が普通車と比較しても金額的に安く済ませることができることもあって日本国内の軽自動車の販売数は全体の年間40%程を占めております。

車検がなぜ必要なのかを知っていますか?

車検の正式な名称は継続検査と言います。国で定められている車両に関する検査で、この検査を通せば次回の車検までの間、国内の道を問題なく走ることが可能になる検査になります。車検の中身は対象の車両が安全なのか、また国で定められた排気ガスの基準をパスしているかなどの内容について検査を行います。また定められた期間ごとにこの車検を受ける義務があります。この車検が有効な期間は各車検証に明記されている日にちまでが満了日になるため、その日までに次回の車検を行う必要があります。この有効期間は新車であれば買ってから最初の有効期間は3年後の満了日となり、2回目以降の車検については2年ごとになります。ちなみに車検が受けられるのは満了日の1ヶ月前からになります。なお車検の中身についてですが軽自動車や普通車、その他の車両を問わず点検整備にかかる費用と税金及び保険料などの法定費用を合算した内容になります。

車検にかかる費用を安く抑えるには

自動車の維持費用が格段に安いのは何といっても軽自動車になります。購入価格はもちろん、車検費用も大きく異なります。点検整備費用はディーラーや持ち込み車検などの種類で変わりますが、法定費用は一律となっています。この法定費用の内訳は自陪責保険料、重量税、印紙代となっており、自賠責は軽自動車で25,070円、重量税は6,600円でそのすぐ上の排気量のクラスではそれぞれ25,830円、16,400円となります。なお印紙代は普通・軽を問わず1,100~1,800円の間になります。またエコカー減税の対象車や13年が経過した車両については金額がそれぞれ異なります。このように軽と普通の中でも最小クラスでは法定費用だけでも約1万円以上の差があり、それにプラスして点検整備費用も排気量のクラスによって差があります。車検費用は受けるところによって違いがある為、相見積もりをとって検討されることをおススメいたします。